undefinedOKExが暗号資産の出金を一時に停止を発表

中華系大手仮想通貨(暗号資産)取引所OKExは、OKExの利用規約から全ての仮想通貨(暗号資産)引出しを停止すると発表した。取り扱う仮想通貨を引出す「秘密鍵」の管理者の一人が公安当局により調査を受け、連絡が取れない状態であるという。 
undefinedOKExは元中国三大取引所であり、2017年の中国人民銀行(PBoC)の取締りによる仮想通貨取引所の閉鎖によってOKCoin.cnからOKExとしてマルタへ本社を移行している。その後中国語で継続してサービスを提供しており、中国人投資家向けにOTC取引やP2P取引などを提供していることから、バイナンスと同様に中国政府としてはグレーな存在となっていた。

16日正午頃の公式発表によると、OKExは利用規約の8.1項「サービスの変更と中止」に基づいて、「事前の通知なしにサービスの内容を変更、中断、一時停止、終了する場合がある」としている。

取引所のOTCデスクも閉鎖されている。OTCは中国のユーザーが規制を回避して利用するゲートウェイであり、このニュースはWeChatやソーシャルメディア上でパニックを引き起こした。「会社、運営、事業に影響はないのでご安心ください。秘密鍵保有者の個人的な問題であり、そのために出金を停止した」と同社のCEOはWeibo上で述べた。

ビットコイン市場に影響を与えた

このニュースを受けて、OKEx独自なトークンOKBが10分以内に15%以上に急落し、短期的には4.80ドルに達した。また、このニュースが流れた後、暗号資産市場はほぼ下落し、ビットコインは10分以内に3%近く下落し、短期的には11,200ドルを下回り、最低取引された価格は11,180.8ドル、今週の最低値となった。

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