undefined30日に、ステーブルコインサービスを手がけるエクスチェンジャーズは金価格と連動するステーブルコインxcoin Gold(x-Gold)を発行開始したことを発表した。

x-Goldは現物の金を保有することで同様な効果で、クスチェンジャーズ店頭で金地銀と交換も可能だという。

最近では、一部の暗号資産の支持者はインフレに対する古いリスクヘッジであるゴールドから資金を引き上げ、未来の安全資産であるビットコインに投資していると主張している。特に、ビットコインはゴールドと競争でき、上昇の余地がたっぷりあるという見方も挙げた。

しかし、最近の市場の動きはかなり違うことを示しているようで、それはゴールドからデジタル資産への資金流入と関係があるようだ。

ゴールド価格は11月9日、ファイザーの新型コロナウイルスワクチン候補が95%の有効性を示したとの発表を受け、5%下落した。一方、ビットコインは即座に2%上昇した。その後は毎週、ワクチン開発の期待できるニュースがあり、ゴールドの下落とビットコインの上昇というトレンドが続いた。

ゴールドからビットコインに資金が流れているとすれば、経済への楽観的な見方が増えるに伴って、株式や暗号資産などの「リスクオン」取引に参入する意欲が高まっていることが理由かもしれない。しかし、ビットコインが安全資産の役割を担っていることを意味しない。

一方、今後の方針として、エクスチェンジャーズはゴールド以外の現物資産と連動するステーブルコインを導入し、ラインアップを拡張するとしていることも明らかにした。

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