undefinedビットコイン価格は19000ドルを超えて、2年ぶりの高値に達したが、すぐに1週間で17000ドルまで下落した。しかし採掘難易度(ディフィカルティ)は上昇を続けているようだ。

仮想通貨データ提供企業のグラスノードによると、ビットコインの採掘難易度は昨日、8.9%の難化を迎えた。現在の難易度は先月に記録した過去最高から4.4%ほど下回っている。

#Bitcoin mining difficulty increased by 8.9% today.It is now only 4.4% below its ATH.Chart: https://t.co/qtmuDmTfGS pic.twitter.com/1eX63yBAgc

— glassnode (@glassnode) November 29, 2020

採掘難易度の上昇は、2013年と2016年に強気サイクルの開始を示したが、今回のトレンドに寄与するかはまだ見通せない。クジラがビットコインの一部を取引所に移動したことで、ビットコイン価格は先週11%下落。足元では18400ドルほどまで回復している。

採掘難易度の上昇は、ビットコインの手数料やブロック生成に必要な時間が増える。Earn.comの試算によると、現在のビットコインの手数料は14272サトシで、約2.60ドルほどとなっている。

イーサリアムブロックチェーンも最近、採掘難易度が過去最高を記録している。グラスノードは、イーサ価格が11月23日の600ドルから3日間で513ドルまで下落したことを受けて、難易度が2年ぶりの高値になったと指摘した。

さらに10月に採掘難易度が過去最高を記録したことで、ハッシュレートは急落。Blockchain.comのデータによると、10月17日から11月2日にかけて27%も下落した。 BTC.comによると、現在のハッシュレートは130.15EH/sだ。