undefinedリップル社がマネータップ株式会社への出資完了

SBIホールディングスは1月29日、子会社であるマネータップ株式会社の株主として、リップル社が出資手続きが完了したことが発表された。

プレスリリースによると、リップル社が出資比率33%を持っているため、マネータップ社の外部筆頭株主となるほか、リップル社より2名の役員を受け入れることが明らかにした。

また、リップル社のコーポレート戦略及びオペレーション担当バイス・プレジデントの吉川絵美氏とチーフビジネスオフィサーのEric vna Miltenburg氏がマネータップ社の新任役員として就任も発表された。

マネータップは企業や金融機関を対象にした次世代金融インフラの構築を目指しているSBIホールディングスの子会社だ。今回の出資により、マネータップ社はリップル社が開発するエンタープライズ向けブロックチェーンソリューションのRippleNetを基盤に、個人間、金融機関間、企業間の次世代金融インフラを構築しているという。

なお、リップル社を新たに株主に迎えたことで、新機能・新サービス開発を加速化し、より一層の利便性向上による顧客満足度向上を目指していくと報告している。

具体的には、決済の24時間365日リアルタイム化、内外為替一元化、そのためのセキュリティの高度化を推進しており、現時点で接続している3行に加え、2月中にも新たに3行が接続し、年内には接続銀行数は20行に達すると見込まれている。