undefinedOCCの元検察官が法律顧問として採用

Facebook主導のステーブルコイン「リブラ」プロジェクトを進める独立組織リブラ協会が、米国財務省に属する通貨監督局(OCC)の元検察官Saumya Bhavsar氏が法律顧問として採用したことが明らかにした。

公式ウェブサイトの発表によると、Saumya Bhavsar氏はLibra 協会の完全所有子会社でリブラ決済システムの運用管理を行うLibra Networksの法律顧問として、法的準拠したLibra支払いシステムの運用を担当するという。

Bhavsar氏は、金融サービス業界で20年以上の経験があり、法律、規制、コンプライアンスに関する深い専門知識を持っている。国立銀行の活動に関するOCCおよび省庁間規制ルール草案を起草することも行っていた。さらに、欧州委員会と英国議会での業務経験もある。

Bhavsar氏はLibra Networksの法律顧問として就任する際に、「より包括的なグローバル金融システムの実現に向けて前進するリブラ協会に参加できることを嬉しく思う。銀行業界の多くの人々と同様、私はこれまで遠くからリブラプロジェクトを見てきたが、リブラの決済システムは業界を変革し、前例のない金融イノベーションと金融包摂を、人々がそれを最も必要とする時に実現する用意が整っていると信じる」と述べた。

リブラネットワークスの運営責任者James Emmett氏は、Bhavsar氏は非常に重要な役目を果たすとして、「Bhavsar氏は規制が最も厳しい業界で、法務、規制対応や運用業務を行い、戦略的リーダーとして成功を収めてきた。彼女の専門知識は、法的準拠した決済システムを立ち上げて管理する上で非常に重要になるだろう」と説明した。

民間部門と公的部門で、国際的な規制対応についても大きな役割を果たしてきたBhavsar氏の存在は、各国政府の批判に直面しているLibra協会にとって非常に励みになるかもしれない。

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