undefined1月7日の急上昇以降レンジ相場が継続しているリップル(XRP)。揉み合いの値動きは1月15日以降、サポートライン上で張り付いた値動きが続いており、レンジ相場内にて上昇の値動きが確認されていません。今後リップル(XRP)はどのような展開を見せるのでしょうか?チャートを分析していきます。

リップル(XRP)は今後長期的目線で底値が意識されるのか?

undefined(TraidingViewのXRP/BTC 4時間足チャート)

XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。1月8日以降、短期的なレンジ相場を継続させているリップル(XRP)は、1月15日以降サポートラインである0.0000075BTC台近辺で張り付いた値動きが続いています。

サポートライン上から反発の値動きを見せたリップル(XRP)は、短期的なレンジ相場から下落方向へ動き出す可能性が高まっているものの、未だサポートラインには至っておらず、緩やかではありますが、上値を切り上げる展開が確認され始めました。

リップル(XRP)チャートを1月上旬から確認すると、下落後の最安値から現在のサポートラインは切りあがった安値となっており、仮に現在のサポートラインが今後も機能し、上昇への値動きとなった場合、2020年12月末の下降チャートの底値が意識されることになります。

対ドル(USD)のリップル(XRP)相場

undefined(TraidingViewのXRP/USD 4時間足チャート)

XRP/USDの4時間足チャートを分析していきます。対法定通貨チャートでも1月11日以降レンジ相場が形成されています。

レンジ相場は一時2020年12月30日から形成される上昇トレンドラインに沿って、下値を切り上げる展開となり、短期的なトライアングルパターンを形成後、収束点にて下放れの値動きとなっています。

しかし短期的なトライアングルパターンの下放れ後は1月11日以降のサポートラインで再び下落を止める形となっており、結果レンジ相場は継続中です。

サポートラインから再び上昇への値動きへと移行しているリップル(XRP)ですが、その上値は現在12月30日以降の上昇トレンドライン上で上昇への勢いを失い始めており、相場観としては下落方向への不安感が漂う状況となっています。

今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き

現在の対BTCチャートでは、1月15日よりレンジ相場のサポートライン上での推移が続いています。

しかし60分足チャートで確認すると、1月16日以降の高値である0.00000782BTC台近辺で現在収束する展開が確認されており、超短期的には、0.00000782BTC台をレジスタンスラインとした上昇型のトライアングルパターンも意識される相場です。

仮に現在の価格帯から0.00000782BTC台を上回る値動きを見せる場合、リップル(XRP)はレンジ相場のレジスタンスラインである0.000009BTC台まで上昇する可能性もあり、レジスタンスラインまで到達した場合のリップル(XRP)は、レンジ相場内にて鍋底に近い形から反発が起きたと判断することができるため、レンジ相場を上抜けする可能性が高まる相場となっています。

リップル(XRP)の今後注目すべき価格

現在のリップル(XRP)チャートで注目したい価格帯は引き続きサポートラインである0.0000075BTC台のブレイクには警戒が必要です。

しかしサポートライン上での推移期間も伸び始めており、0.00000782BTC台を上回る展開となる場合は、レンジ相場の上値まで上昇する可能性も生まれることになるでしょう。