undefined2020年10月16日に、暗号資産取引所であるGemini、Kraken、Huobi Grobal、OKExの4社は、メインネットローンチを控えるファイルコイン(filecoin/FIL)を取引およびカストディサービスで取り扱うことを発表した。

ファイルコインは、IPFSを活用してユーザー同士のストレージの貸し借りが可能な分散型ストレージネットワークである。とはいえ、既存のデータセンターとビッグデータに加え、個人のパソコンやスマホの空き容量を提供し巨大なネットワークを構築しようという次世代のプロジェクトだ。一方、この巨大なネットワーク参加者に与えられる報酬こそがファイルコインという独自通貨である。

また、ファイルコインは2017年8月にICOを実施して、プレセールス時に開始1時間で約170億円の資金を調達し、最終資金調達は約282億円を達成したという。

今度、ファイルコインは、世界中の大手仮想通貨取引所へ次々と上場している。発表時点でこれらの取引所は、ファイルコインメインネットがブロック148,888で稼働した後、FILトークンを上場する予定であるという。

なお、ファイルコインは当初の予定よりも大幅にメインネットの公開時期が遅れたものの、その技術には世界中から注目が集まっている。

一方、米国の大手仮想通貨取引所CoinbaseもファイルコインのICOに参加したために、上場する日も遠くはないかもしれないと見通している。

しかし、あるアナリストもファイルコインメインネットが稼働開始するとき、クラッシュする可能と懸念する。そして、今度上場した後、ファイルコインの動きも注目し続けている。

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