undefinedETH2.0のデポジットのテストは順調に

イーサリアムETH2.0の開発に携わる米ConsenSysの開発者が、デポジットのテストは順調に進んでいると説明した。予定通りフェーズ0を今年中にローンチできるか注目が集まる。

デポジット(デポジットコントラクト)とは、ビーコンチェーンのステージ0に対応するステーキングを行う契約を指す。フェーズ1のシャードチェーンの実装前にステーキングの報酬を引き出すことはできない。

ConsenSysの情報によると、デポジットコントラクトは数日でデプロイできると発表する予定だ。また、バリデータを管理する「ビーコンチェーン(Beacon Chain)のジェネシスブロックは、そこから6〜8週間で生成を開始できるという見解を示した。

イーサリアム2.0のローチンを向けに、イーサリアムシングルクライアントテストネットのSapphire、Topaz、Onyxネットワークは長い間テストされ、8月に開始されたMedallaテストネットには、現在50,000人以上の検証者が参加している。

また、Medallaと並行してデポジットとジェネシスの予行演習を目的としたテストネットSpadinaをローンチしたが、ブロックのファイナリティの遅延とバリデータノードの低い参加率が原因で、その問題を解決するために、今月中旬にテストネットZinkenがローンチされた。

ConsenSysの開発者は、Medallaも現在参加者が不足していると説明し、そろそろテストネットに飽きているかもしれないが今が動く時だとして、「我々はできるだけ早くフェーズ0をローンチすべきだ」と述べた。

イーサリアム2.0は現在、最も困難でリスクの高いプロセスであるデポジットとジェネシスの予行演習を進めている。このペースで開発が進めば、2020年中にフェーズ0のローンチに間に合うことになる。

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