undefinedXRP時価総額ランキングがさらなる下落か

米証券取引委員会SECが米リップル社を訴訟したことを受け、かつて時価総額が3位にランクインされた暗号通貨XRPは、昨年末に急落しており、今年は時価総額が5位までに下落した。有名な暗号資産アナリストであるMichaëlvandePoppe氏は、XRPの時価総額ランキングがさらに低下する可能性があると予測している。

暗号資産メディアDailyHodlがリリースしたインタビュービデオで、同氏はPolkadotに追い抜かれ5位に落ちた後、XRPは他の3つの暗号通貨に追い抜かれるリスクに直面していると述べた。これらの3つの暗号通貨は、過去1年間で好成績を収めたChainlinkと、古い暗号通貨であるCardanoとLitecoinだという。

Van De Poppe氏は、現在の市場パフォーマンスは単なる「ウォームアップ」であり、「2021年は暗号通貨にとってクレイジーな年になる」と指摘している。また、他のアルトコインの中でも、コスモス(ATOM)とカーブ(CRV)について楽観的な見方を示している。

一方、Van De Poppe氏はビットコインについては、ビットコインが更に最新高値を突破することをトレイする前に、現在の価格の近くでしばらく調整し続けると予想している。

リップル社とSECの正式な法的手続きは2月22日に開始されるが、リップルは、次期バイデン政権が暗号規制に新たな注目を集めると信じている。次期米財務長官のJanet Yellen氏が、19日に開催された上院公聴会で、暗号資産にマネーロンダリングやテロリストの利用する懸念を表明したことで、暗号資産規制はバイデン政権の最重要課題の1つとなる。

リップル社は、これにより、暗号資産ライセンスを求めるフィンテック企業に統一されたフレームワークと簡素化された申請プロセスがもたらされる可能性があると考えている。