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Techcrunchの報道によると、プライバシーに特化したメッセージアプリであるシグナル(Signal)が仮想通貨決済サービスの開発を進めていることが分かった。今度は仮想通貨ステラ(XLM)を基盤とするMobileCoinをプラットフォームに統合した決済機能の実験を行っていたという。

Signalは、プライバシー技術を専門とする非営利団体Signal Foundationが開発したアプリで、ユーザーに暗号化されたメッセージサービスを提供している。また、Signalのユーザー数はここ1ヶ月で二倍に増え、現在ユーザーベースは世界で5億人を超えているという。

今度の実験について、Signalの創設者であるMoxie Marlinspike氏は認め、「Signalに決済機能を組み込むことを決心した場合、それをどのように行うのか非常に慎重に考える必要がある」とコメントした。

しかし、Signalはプライベート性が高い一方で、仮想通貨を統合した場合、不正に使用されないかと心配する声が挙がっているようだ。

一方、Signal関係者は同アプリが仮想通貨を統合すれば、プラットフォームに悪質な行為者を招き、当局により規制上の監視を受けるリスクがあるも懸念する。