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先日のインタビューで、GO-NET Japanの最高経営責任者である徳永信二氏は、三菱UFJフィナンシャル・グループとアメリカのAkamai Technologiesが共同設立したGO-NET(Global open network)が、ブロックチェーン技術に基づく世界最高速の決済ネットワークであり、2021年GO-NETの運用を開始する予定だと話した。

2016年から、三菱UFJとAkamaiが高速決済ネットワークの開発を決めた。最初の構想は、クレジットカード会社やペイメント事業者にオープンな超高速のネットワークを提供し、取引手数料を大幅に削減できることである。

Akamai Technologiesは、世界136カ国で約28万台のサーバーを持っており、三菱UFJと協力し、これまで自社が開発した内包型のブロックチェーン技術に基づいてGO-NETの構想は具現化した。

VISAの毎秒約7万件の処理能力に対して、GO-NETは、毎秒10万件あたりの取引を処理できる能力を持っている。近い将来に、5Gの通信システムの普及につれ、より多くの取引がネットにつながることになれば、GO-NETは小額の決済ニーズに合わせて毎秒100万件、1000万件まで処理することが可能だと言われている。

徳永氏によると、2021年の夏に東京五輪が計画通りに開催されれば、複数の食品会社とカード会社にGO-NETを導入し、自動販売機でクレジットカードによる小額決済サービスができる「タッチ決済」を開始させる。

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