undefined9月2日に、現地メディアコレイオ・ブラジリアンセの報道によると、ブラジルの中央銀行の総裁は、ブラジルが2023年までにCBDCが導入される条件が整うとの予測を発言した。

「デジタル通貨を擁するためには、効率的で相互運用可能な即時決済システムと、競争を生み出す開かれた制度、そして信頼性と兌換性のある国際的な通貨が必要だ。それ以後なら、デジタル通貨発行のための材料が揃うと考えられる。そして、我が国はこのような環境を2022年までには手に入れられると考えている。」

措置の一環として、今年2月に、ブラジル中央銀行は新しい即時決済システムPixの導入が発表して、11月10日からブラジル全土で利用可能になる予定だという。Pixによって、携帯電話、インターネットバンキング、AMTを使用して、個人間および企業間取引を10秒以内に実現することを計画している。

また、ネト総裁は、CBDCはビットコインとは異なるものである点も強調している。

「CBDCは、ビットコインのように国による信頼のない仮想通貨とは区別される。これは、CBDCが国の通貨当局によって既に発行されている通貨の新しい形成による表現であるためだ」

実は、ブラジル中央銀行は既にCBDCに向けた取り組みを始めている。8月に、ブラジル中央銀行はCBDCの研究グループを立ち上げたことも報道した。

この研究グループは、CBDCがブラジルの決済エコシステムにどのように適合し、経済と社会にどのような影響を与えるのかを評価する。今度、ネト総裁によれば、この問題に関する調査結果は今後6~12ヶ月以内に発表することができるだろうのも言及した。

現在、為替システムの近代化とともに、金融環境の整備も着々と進んでいる。迅速、透明や安全な決済も速く実現するのも期待している。

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