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最近、仮想通貨デリバティブ取引所BitMEXは公式サイトで、ブロックチェーン分析会社であるChainalysis(チェイナリシス)との長期的なパートナーシップを結んでいたことを発表した。今度の連携を通じて、取引監視・資金洗浄防止のための検出機能を強化していることを目指している。

前回、BitMEXは未登録で暗号資産取引サービスを提供していることやアンチマネーロンダリング規制に違反していることなどを理由として、米国商品先物取引委員会(CFTC)や英金融行為監督機構(FCA)から指摘を受けていた。最新進展では、米CFTCに提訴された仮想通貨デリバティブ取引所BitMEXの返答期限を1月15日から2月12日に延期したことも分かった。

今度、Chainalysisは高く評価されているKYTスクリーニング機能を提供している。既存のプロセスに重ねることによって、コンプライアンス機能を強化して、プラットフォームの安全性を可能な限り確保し続けているという。Chainalysisは政府機関・金融機関・取引所・保険会社・サイバーセキュリティ会社などから高い信頼を得ているグローバルなデータ・ソフトウェア・サービス・調査プロバイダーである。

この連携について、BitMEXの運営母体である100xGroupの最高コンプライアンス責任者であるMalcolm Wright氏は「不正取引などの脅威に対する監視をサポートする非常に革新的なソリューションを提供するChainalysisと提携できることを嬉しく思う」とコメントした。

Chainalysis側では、「100xGroupがコンプライアンス機能を強化する面では大きな進歩を取った。、今後、Chainalysisは、BitMEXプラットフォームでの取引監視・資金洗浄防止のための検出機能を強化していており、取引所とユーザーを保護することへ取り込んでいる。」と言いつけた。

また、現在米国居住者からのアクセスを完全に遮断し、20年12月4日までに既存のユーザーが本人認証手続きを終えた。新規ユーザーはすべて遵守する必要があることを規定していたことも注意喚起された。