undefinedリップル(XRP)は7月末より強い上昇の値動きを見せたものの、8月4日より反落の値動きが続いています。反落の値動きを続けているリップル(XRP)は、現在のところ強い反発が見られておらず上値は切り下がる状況です。

リップル(XRP)の下値はどのラインで保たれている?

undefined(TraidingViewのXRP/BTC 4時間足チャート)

XRP/BTCの4時間足チャートを分析していきます。7月末より強い上昇の値動きを見せたリップル(XRP)は、上値を0.0000281BTC台近辺まで上昇させました。

2020年3月以降の長期レジスタンスラインに接触したリップル(XRP)はその後強い反落を起こしています。本日8月9日までにリップル(XRP)は0.0000249BTC台近辺で推移しています。

0.0000249BTC台はリップル(XRP)にとって、7月末からの上昇チャートに対するフィボナッチラインであり、反落を止める一つの目安ラインでもあります。リップル(XRP)はフィボナッチライン上で下落を止めていますが、今のところ強い反発は見られていません。

対ドル(USD)のリップル(XRP)相場

undefined(TraidingViewのXRP/USD 4時間足チャート)

XRP/USDの4時間足チャートを分析していきます。対法定通貨チャートでも7月末より強い上昇の値動きを続けてきたリップル(XRP)ですが、8月に入り、徐々に上値を切り下げた形でトライアングルパターンが形成されつつあります。

現在の下値は4時間足での一目均衡表雲が推移していることもあり、下値は保たれているものの、反発は限定的となっているため依然売り圧力が強い傾向にあるようです。

トライアングルパターンの下値は8月2日時点の安値が意識されるため、仮に一目均衡表雲を下回る値動きを見せる場合も、比較的下値は保ちやすい傾向となります。トライアングルパターンの収束点は8月20日前後となる見通しです。

今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き

現在上昇チャートに対するフィボナッチライン上で下落を止めているものの、反発も限定的であり、7月末の上昇チャートに対する押し目買いは見られていない状況です。

そのため今後も更に下落の値動きが見られる可能性は十分に考えられ、次に強い反発が見られやすい価格帯として意識されるのは20日移動平均線ということになるでしょう。

フィボナッチライン上で下落の値動きを止めているものの、反発の動きが限定的となっているリップル(XRP)は、短期的に見ると下落の可能性に傾いている状況でしょう。

リップル(XRP)の今後注目すべき価格

リップル(XRP)チャートにて今後注目すべき価格帯として、下値は現在推移している0.0000249BTC台を明確に割れないか注目しましょう。上値に関しては0.0000262BTC台を超えることが出来るのか注目です。