undefined2020年7月13日に、ブラジル最大の暗号資産取引所であるMERCADO BITCOINが仮想通貨チリーズ(CHZ)の取扱いが開始されたことを発表した。14日から、ユーザーはブラジルの法定通貨BRLでCHZを売買することができるようになるという。

CHZトークンは、MERCADO BITCOINでサポートされている7番目のデジタル通貨だ。MERCADO BITCOINはビットコイン(BTC)、イーサ(ETH)、XRP、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、米ドルペッグのステーブルコインであるUSDコイン(USDC)をサポートしている。

チリーズのCEOであり、パートナープロジェクトであるSocios.comのCEOも務めるアレクサンドル・ドレイファス氏は「BTCやETHといった従来の仮想通貨とは異なり、チリーズのトークンを使うことで、サッカークラブでのファン投票など、スポーツ関連のアクティビティに参加することができる。」と説明した。

また、CHZは暗号資産業界で今後の発展に注目が集まっている国の暗号資産取引所に続々と上場し始めており、バイナンスでは、2019年9月にCHZを上場した。なお、今年5月にはインドの大手暗号資産取引所「CoinDCX」に上場したことも発表されていた。

一方、ドレイファス氏は、今回の上場はブラジルでの法定通貨オンランプの導入になると強調していた。また、ビットコインやテザー(USDT)などほかの仮想通貨とCHZを交換するため、バイナンスなどの大手仮想通貨取引所のサービスにアプローチできると述べた。

CHZは、今回のブラジル市場への参入で、現地の仮想通貨ブームとブラジルで最も人気のあるスポーツであるサッカーへの人気に期待を寄せているようだ。

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