フェイスブックが主導してきたデジタル通貨で、名称を「リブラ(Libra)」から「ディエム(diem)」したステーブルコインは3月末に、暗号資産のカストディ事業者と決済プラットフォームと連携してプロダクトの発表を目指す。 カストディ事業者「ファイアブロックス(Fireblocks)」と決済プラットフォームの「ファースト・デジタル・アセット・グループ(First Digital Assets Grou
携帯電話を持つすべての人々に金融サービスを提供するオープンソースプラットフォームを展開している「Celo Foundation(セロ財団)」は、2020年3月11日にLibra協会メンバーなどを含めた50社以上が参加するブロックチェーンアライアンス「Alliance for Prosperity」を立ち上げたことを発表しました。